現時点でけがをしていたり痛みを感じたりする部位がある場合はキャンプへのご参加をご検討ください。
キャンプでは集中してレッスンを行うため普段のレッスンよりも負担がかかりますし疲れも感じます。
キャンプに行ったために悪化させてしまうことのないよう 無理をして参加することのないようにお願いいたします。
またキャンプは安全面には十分に考慮して実施いたしますがキャンプ中の体調不良の際には保護者の方に現地までお迎えに来ていただきますのでキャンプ中は連絡がとれるような状態にしてください。
‐キャンプ中の体調不良について‐
発熱があった場合は参加ができません。
集合時に施設のサーマルカメラで検温します。
37.5度以上ある場合は参加できませんので、あらかじめご了承ください。
発熱があった場合、保護者へご連絡いたしますので、速やかにお迎えをお願いいたします。
参加者には、これまでのキャンプとは異なる注意点（感染症予防等）について、オリエンテーションの際に説明を行いますが、参加前日までにご家庭でも基本的な感染症予防についての確認をしておいていただくようお願いいたします。
例年、多少の体調不良の場合は現地で様子を見ることもございましたが、今年は、体調不良を申し出た場合、あきらかに具合が悪そうな姿が見受けられた場合は、すぐに練習を中止させ、保護者へご連絡をさせていただきます。
その場合は、速やかにお迎えにいらしていただくようお願いいたします。キャンプ中はご連絡がつくようにしておいてください。
‐通常のレッスン時の対策に加え、キャンプ中は以下の感染予防対策を行います‐
・レッスン会場や宿泊部屋は基本的にはマスクの着用は任意といたします。
・食事中のおしゃべりはしないように指導します。
・外履き、練習シューズと履き分けます。
・宿泊の部屋の中でも大きな声でのおしゃべりをしないように指導します。室内でも可能な限り距離を保つ指導をします。
・練習シューズは通常のレッスン時同様、消毒をします。
・室内、レッスン会場では、手の消毒ジェル等を用意します。こまめな手洗いを行います。
